ミネラルＣＣクリーム 敏感肌にも使える！
日焼けは今や夏場だけではありません。
GWでも天気がよければかなりの日差しですし、リゾート地…例えば標高の高い富士五湖の周辺などでも標高1000ｍ！もあります。
標高がたかくなればなるほど日焼けは進みます。（曇っていても焼けますよ！）
そこで日焼け止めの出番となりますが、日焼け止めには大きく分けてノンケミカルのものとケミカル入りの2種類。
ナチュラル成分を使ったノンケミカルの日焼け止めは二酸化チタンや酸化亜鉛という自然の鉱物から採られたものを使用していますが、ケミカル日焼け止めはアヴォベンゾン、オキシベンゾンなどの化学物質を用いています。
肌荒れや肌が弱い方はノンケミカルタイプの日焼け止めがアレルギー反応を起こしにくいので安心して使えるでしょう。
しかし欠点として従来品は成分が白いために肌に塗った時テカリが出やすくなります。それは紫外線を反射させて肌に吸収させないような働きがあるのである程度はやむをえません。
しかし最近のノンケミカル日焼け止めには色補正もされているものもあるのであまり気にする必要もありません。
さらにスキンケア＆メイクアップが1本で出来るメークアップを叶えるCCクリームもあります。
最高のUVランクと皮脂吸収パウダーによりテカリやファンデーションの崩れも防ぎ、さらにハリや弾力を与える海藻エキスも配合した敏感肌にも使える日焼け止めがSPF50+ PA++++ 1本6役！多機能CCクリーム 
です。
費用対効果は抜群！お値段もとてもお得になってます。
日焼け止め対策は早いにこしたことありません！ぜひ公式ページもご覧くださいませ(≧▽≦)
ミネラルＣＣクリーム 日焼け止めを安全に使うには？
紫外線を防ぐためには日焼け止めは必需品です。
特にお肌に敏感な女性の場合には使ってない人がいないくらいに必須アイテム！
今の日焼け止めにはケミカル、ノンケミカル、オーガニックなど色々な種類がありますが、どれが自分に合ってるかを決めるのはなかなか難しいです。
自分の肌にその商品があっているかを確かめるにはパッチテストを行うといいでしょう。
パッチテストを行う際、万が一の事を考慮して腕などもしなんかあっても目立たないところがいいと思います。
コスメメーカーが薦めている場所は、腕の内側です。割と肌の中では敏感な箇所で目立たないからでしょう。
日焼け止めのパッチテストを行うには「1平方センチメートルあたり2mg」が基本です。
塗ってから2日後までに炎症やかゆみなどの症状が起きない場合にはその商品は肌に合っているという事です。その逆の場合には使用はやめましょう。
新たなコスメを使う際はこれをしっかり覚えていると役に立ちますよ。
ミネラルＣＣクリーム ノンケミカルのメリットとは
最近の化粧品でもノンケミカルの化粧品が目に付くようになりました。
特に日焼け止めではノンケミカルタイプが特に人気です。
日焼け止めにはケミカルとノンケミカルの２種類の物がありますが、ケミカルは紫外線吸収剤（反射散乱させて皮膚を防ぐ）、ノンケミカルは紫外線攪乱剤（紫外線を吸収して熱や赤外線などのエネルギーに変化させて放出する）という違いがあります。
そしてもう一つ覚えておきたいのが「SPF」です。
これは紫外線防御指数といい、UVB波の防止効果を表す指標で、紫外線を浴びた際、皮膚にできる赤い斑点が表れるまでの時間を何倍にできるかということを表しています。
たとえば、SPF30ならば、赤い斑点が現れるまでの時間を30倍に延ばすということを表してます。
この指数はケミカルの方が高い値を示しますが、あまり効果が強すぎると肌にも負担かけてる可能性は高くなります。
紫外線から肌を守るためには出来るだけ肌に負担をかけない方法、そうです…ノンケミカルの日焼け止めが人気あるのはこのためなんですね。
